不動産購入登記サポートセンター新着情報

・令和5年10月、11月、12月のお取引、受任可能です。それ以降のお取引のお問合せもお待ちしております。

・司法書士報酬が変更となりました。

・当オフィスは、令和5年4月より司法書士法人エムコミューとなりました。

不動産購入登記サポートセンターとは?

この度は、ホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は司法書士として多くの不動産売買取引を経験させて頂きました。
しかし、不動産登記費用の中でも司法書士の報酬は司法書士の私からみても複雑で、すぐにお客様から「いくら?」とお問合せ頂いても報酬すらすぐにお答えすることが難しい状況でした。
そこで、不動産購入登記サポートセンターでは、不動産売買における登記サービスを割安で、かつ分かりやすい基準にてご案内できるように、不動産登記費用のうち司法書士報酬に関して「完全固定」にてホームページ限定でサービスを提供することにしました。
不動産購入登記サポートセンターは不動産売買の登記に関して1000件を超える実績があるので、適切な司法書士報酬にて安心した不動産売買登記のサービスを提供することができます。
もし、不動産購入登記サポートセンターにご依頼して登記に不備があった場合には、司法書士報酬については全額ご返金します!
司法書士報酬の全額返金を保証しているのは、不動産購入登記サポートセンターのみです。
また、不動産業者等から紹介された司法書士の不動産登記費用の見積書が既にお手元にある場合には、無料で適切な見積金額かどうか診断します。
多くの方に当オフィスのサービスにご満足して頂けるように励んで参ります。
皆様のご連絡を心よりお待ちしております!!

不動産購入登記の司法書士報酬

住宅ローン(融資)をご利用の場合 報酬 金121,000円(税込)※1
住宅ローン(融資)をご利用されない場合 報酬 金77,000円(税込)※2

※1 抵当権設定が1件を前提としております。2件以上の抵当権設定登記が必要な場合には別途1件につき金39,600円(税込)となります。

※2 持分ごとに所有権移転登記が分かれる場合には、移転登記の1件につき33,000円(税込)となります。

※現在、多数のご依頼を頂戴しているため、神奈川県・東京都内の取引に限らせてもらっております。
不動産売買の登記に関して1000件を超える実績があります。
もし、不動産購入登記サポートセンターにご依頼して登記に不備があった場合には、司法書士報酬については全額ご返金します!
※1億円以上の売買代金の場合には、高額不動産登記費用をご確認ください。

上記報酬のご利用条件

1
売買代金が1億円未満
2
不動産業者が売買取引に関与している
3
東京都・神奈川県・埼玉県・
千葉県内にて立会い取引(物件所在地は全国どこでも可)

上記報酬に含まれるサービスの内容

  • 所有権移転・保存登記申請 ※
  • (根)抵当権設定登記申請 ※
  • その他買主様に必要となる一切の登記申請
  • 決済立会い
  • 登記申請に必要な書類作成・収集代行
  • 購入物件・権利関係の調査
  • 受領証の作成・取得・送付
  • 登記完了後の登記事項証明書の取得
  • 新しい権利証(登記識別情報通知書)のお引渡し(書留郵便にて送付) 等

※  所有権移転登記申請や抵当権設定登記申請が2件以上必要でも報酬は変わりません。

不動産売買登記のサービスの流れ

STEP1
お客様お電話・メールにてご依頼申込み ※1・2・3
STEP2
お客様不動産業者に当オフィスにて登記を行うことをご連絡
STEP3
弊所実費を含めた正確なお見積りをお客様及び不動産業者にご連絡
STEP4
弊所登記申請に必要な書類作成・収集
STEP5
お客様弊所残金決済立会い(立会いの際に登記費用のお支払い)
STEP6
弊所登記申請
STEP7
弊所登記完了後に新しい権利証(登記識別情報通知書)のご郵送
  • ※1 ご依頼前にお見積りをご希望されるお客様は登記簿謄本・固定資産評価証明書の写しをメール又はFAXにてご送付下さいませ。
    ただ、報酬額は上記の表の金額で固定となりますので、もし他事務所ですでにお見積りをとられているようでしたら、登録免許税等の実費に上記の報酬額及び消費税分が加算された金額がおおよその登記費用の総額となります。
  • ※2 不動産売買取引は1日に扱える案件に限りがございます。
    ご依頼、ご相談はお早目にご連絡をお願いします。
  • ※3 他事務所の見積書の無料診断をご希望の場合には、メール(写真等による画像データ・PDFデータ)・FAX(044-863-7487)にて不動産購入登記サポートセンターまで見積書を送ってください。

不動産購入登記サポートセンターにご依頼された方の感想

ご依頼者 30代・女性のアンケート画像

ご依頼者 30代・女性

ご依頼した理由

  • ・登記費用が安い
  • ・ホームページが見やすい
  • ・登記費用が分かりやすい
  • ・対応が早い

ご依頼した感想

お忙しい中、早急に対応して頂きありがとうございました。

ご依頼者 40代・男性のアンケート画像

ご依頼者 40代・男性

ご依頼した理由

  • ・ホームページが見やすい
  • ・対応が早い
  • ・説明が分かりやすい

ご依頼した感想

安心して不動産取引が出来ました。

ご依頼者 30代・女性のアンケート画像

ご依頼者 30代・女性

ご依頼した理由

  • ・登記費用が分かりやすい

ご依頼した感想

見積もり依頼をした際、すぐに返信をして頂き信頼がおける司法書士事務所だなという印象を受けました。

ご依頼者 40代・男性のアンケート画像

ご依頼者 40代・男性

ご依頼した理由

  • ・ホームページが見やすい
  • ・登記費用が分かりやすい
  • ・対応が早い

ご依頼した感想

登記前の住所移転をおすすめいただき、前回の売買時よりも手間を一つ減らすことができました。ありがとうございました。

不動産購入登記サポートセンターが選ばれる理由

1
不動産売買の経験が1000件以上で豊富
2
司法書士の報酬が完全固定で分かりやすい
3
不動産業者への紹介料がかかる可能性がなく、報酬が相場よりも割安
4
土曜日も営業しているので相談しやすい
5
立会い日までは電話・メール(FAX)だけでやり取りすれば良いので楽
6
残金決済は必ず資格を持った司法書士が立会い
7
登記だけでなくファイナンシャルプランナーとして不動産・税金の知識が豊富

不動産登記費用に関してこんな疑問ありませんか?

不動産登記費用の相場が知りたい!

司法書士の報酬の算定の仕組み及び登録免許税を含めた不動産登記費用についての説明です。

不動産登記費用を安くしたい!

登録免許税等の実費を安くするのは難しいですが、司法書士の報酬を安くすることは可能です。司法書士の報酬をどのようにすれば安くすることができるか説明します。

司法書士は不動産売買でどんな仕事をしているか?

司法書士が不動産売買で行っている仕事についての説明です。司法書士は単に登記の名義を移すことだけではありません。多くの方に司法書士が不動産売買取引にて行う業務・責任に関して興味をもって頂ければと思います。

不動産購入登記サポートセンターQ&A

不動産購入登記サポートセンターによくご質問があることをまとめました。
宜しければ、よくいただくQ&Aをご質問の前にご確認くださいませ。

不動産登記費用の具体例

川崎市・横浜市・東京都・埼玉県・千葉県内にて不動産売買立会い取引を行う場合の不動産登記費用の具体例です。
購入する不動産の種類ごとに不動産登記費用の具体例を分けて説明しております。
購入される不動産の種類を選択して頂ければおおよその不動産登記費用のイメージができるかと思います。
なお、中古マンション・新築戸建て・中古戸建て・土地の購入に分けて説明してますが、司法書士の報酬は全て同じとなります。
是非、参考にして下さい!

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