東京の不動産売買登記はお任せ下さい

不動産購入登記サポートセンターは、川崎の司法書士法人・行政書士法人エムコミューが運営する不動産売買の登記専門のサイトとなります。
当オフィスは川崎にある司法書士事務所となりますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県内の不動産売買取引の登記なら対応可能です。

 

東京の不動産売買の登記費用の特徴

東京都内の不動産売買の登記費用の特徴は次のとおりです。

 

1 登録免許税の金額が固定資産税の評価額の影響で高くなる。
2 東京は経費が高いため、司法書士報酬の相場も高くなる傾向にある。そのため、利用する司法書士によって10万円以上も差がある可能性がある

 

東京の不動産売買登記の司法書士報酬

不動産購入登記サポートセンターでは、お客様に司法書士報酬がわかりやすくご理解頂けるように、固定報酬にてご案内しております。
東京の不動産売買の司法書士報酬は次のとおりとなります。
なお、対象の不動産は中古マンション・新築戸建て(分譲)・中古戸建て・土地の購入の司法書士報酬となります。

 

住宅ローンがある場合 金100,000円(税込)
住宅ローンがない場合 金70,000円(税込)
※ 抵当権設定登記が1件を前提となります。2件以上の抵当権設定登記が必要な場合には、別途抵当権1件につき11,000円(税込)となります。

 

上記報酬の条件

1 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県内にて不動産取引の立ち合いを行う。
2 不動産業者が取引に関与している
3 売買代金が1億円以内

 

不動産購入登記サポートセンターが選ばれる理由

1 不動産売買登記の経験が1000件以上で豊富
2 司法書士報酬が完全固定で安心
3 相場よりも安い
4 土曜日も営業している ※ 日曜・祝日はメールのみ相談可能
5 立会日までは電話・メール(FAX)のみでやり取りが楽
6 残金決済は必ず司法書士の資格者が対応
7 登記だけでなくファイナンシャルプランナーとして不動産・税金の知識も提供できる

 

東京の中古マンション購入の登記費用の具体例

5000万円(固定資産税評価額 建物1000万円・土地1800万円)の中古マンション(築15年・床面積70㎡)を3500万円(夫)と1500万円(妻)の住宅ローンを利用して購入した場合の登記費用

司法書士報酬 登録免許税等の実費
所有権移転登記  

 

 

300,000円
抵当権設定登記

(3500万円)

35,000円
抵当権設定登記

(1500万円)

15,000円
立会料 0円
住宅用家屋証明取得費用 1,300円
登記簿謄本代 1,000円
登記情報代 674円
郵送費 3,600円
消費税(10%) 0円
各合計 111,000円 356,574円
報酬・実費合計 467,574円

 

 

 

東京の土地購入の登記費用

6000万円の土地(固定資産税評価額 3500万円)を6000万円の住宅ローンを利用して購入した場合の登記費用

 

司法書士報酬 登録免許税等の実費
所有権移転登記  

 

 

 

525,000円
抵当権設定登記

(6000万円)

240,000円
立会料 0円
登記簿謄本代 1,000円
登記情報代 674円
郵送費 3,600円
消費税(10%) 0円
各合計 100,000円 356,574円
報酬・実費合計 456,574円

 

 

 

不動産売買登記のサービスの流れ

STEP1
お客様お電話・メールにてご依頼申込み ※1・2・3
STEP2
お客様不動産業者に当オフィスにて登記を行うことをご連絡
STEP3
弊所実費を含めた正確なお見積りをお客様及び不動産業者にご連絡
STEP4
弊所登記申請に必要な書類作成・収集
STEP5
お客様弊所残金決済立会い(立会いの際に登記費用のお支払い)
STEP6
弊所登記申請
STEP7
弊所登記完了後に新しい権利証(登記識別情報通知書)のご郵送
  • ※1 ご依頼前にお見積りをご希望されるお客様は登記簿謄本・固定資産評価証明書の写しをメール又はFAXにてご送付下さいませ。
    ただ、報酬額は上記の表の金額で固定となりますので、もし他事務所ですでにお見積りをとられているようでしたら、登録免許税等の実費に上記の報酬額及び消費税分が加算された金額がおおよその登記費用の総額となります。
  • ※2 不動産売買取引は1日に扱える案件に限りがございます。
    ご依頼、ご相談はお早目にご連絡をお願いします。
  • ※3 他事務所の見積書の無料診断をご希望の場合には、メール(写真等による画像データ・PDFデータ)・FAX(044-863-7487)にて不動産購入登記サポートセンターまで見積書を送ってください。

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